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.NETとGitとjenkinsでCI環境を構築する方法(2) - jenkinsの初期設定

この記事は、
.NETとjenkinsでCI環境を構築する方法(1) - 事前準備 - 替え玉バリカタでお願いします
続きです。

さて、jenkinsの初期設定です。

雑感なんですが、色々とジョブを追加したあとでプラグインをインストールしたりアンインストールしたりすると、どうもBacklog Pluginがうまく動作しなかったり、ジョブが消えてしまったりして、泣きました。設定もいじったからだろうか。。。

まず先に使うプラグインをしっかり選んで入れておいたほうが、あとあと幸せだと思います。もしくはサンドボックスを用意するなど。

1.プラグインのインストール...その前に

jenkins.xmlの修正

プラグインのインストール後に再起動するのですが、どうも自動で再起動されない場合がありました。jenkins is gone...

f:id:mtaniuchi:20131028171536p:plain

おまじないとして、jenkins.xmlを修正しておきます。

とりあえずの回避策

hudson.xml の最後に

  <logmode>rotate</logmode>

の指定があるので、これを

  <logmode>roll</logmode>

に変更すれば OK。他に reset と append も試したけど、問題なく動作するのは roll だけみたい。

参考:Windows で hudson サービスが再起動できない場合の対処法 - miauの避難所 http://d.hatena.ne.jp/miau/20101110/1289345981

2.プラグインのインストール

.NETな開発で利用するプラグインをインストールしておきます。
ここでは以下をインストールします。

  • MSBuild Plugin
  • Git Plugin(同時にSSH Agent, Git Client, SCM API pluginがインストールされる)
  • Backlog Plugin
  • Visual Studio Code Metrics Plugin
  • CCM Plugin(同時にMSTestRunner, Static Code Analysis pluginがインストールされる)

3.システムの設定

[Jenkinsの管理]->[システムの設定]の順にクリックします。

jenkinsの位置

特に注意点はありません。

  • jenkins URL
    このサーバのURLを入力します。
  • システム管理者のメールアドレス
    管理者のメールアドレスを入力します。 

MSBuildの設定

はじめに[Jenkinsの管理] -> [システムの設定]から、MSBuildの場所を指定してあげます。場所は「C:\WINDOWS\Microsoft.NET\Framework\[バージョン]\MSBuild.exe」にあります。使いたいバージョンフォルダ配下にあるMSBuild.exeを選びます。

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gitの設定

gitのパスを指定します。

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MSTestの設定

別記事に書き残します!

Static Code Analysis Plug-insの設定

こちらも、別記事に書き残します!

4.Global credentialsの設定

SSH秘密鍵を指定します。ここで使う鍵はC:\SSHKeys\.ssh\id_rsaのほうです。PuTTYで作ったC:\SSHKeys\id_rsa.ppkではありません。詳細は第1回目を参照してくださいね。

パスフレーズは入れないほうが吉です。画像では****となっていますが、一旦Saveすると入力してなくても****が表示されます。また、画像で秘密鍵を直接入力にしている理由は、ここまで辿り着くのにパスに悩まされたため、設定ミス・配置ミスなどの要因を考えたくないため、手堅く直接入力にしています(要はお好みで良いってことです)。

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5.グローバルセキュリティの設定

ここはBacklog pluginを利用するため、少し特殊かもしれません。

  1. [アクセス制御]->[ユーザ情報]
    「Backlog」を選択。
    Backlog URLを指定。
  2. 権限管理
    「全員に許可」を指定。
  3. CSRF対策
    Default Crumb Issuerを選択。
    「プロキシーとの互換性を有効化」はお好みで。

次回

この辺で一旦、サーバを再起動すると精神衛生上よろしいかと思いますw
次回はジョブを作ったときのメモを書きます。

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